株式会社エールとは?未経験から施工管理を目指せる研修・モデル年収・働き方を解説
「未経験から施工管理に挑戦してみたいけれど、研修はあるのか」「働き方や年収のイメージがわかない」と感じている方は多いのではないでしょうか。異業種からの転職では、入社後にどのように育ててもらえるのかが、会社選びの大きなポイントになります。
この記事では、未経験から施工管理を目指せる会社のひとつとして、株式会社エールを紹介します。どんな会社なのか、仕事内容や1日の流れ、研修とフォロー体制、キャリアパスとモデル年収、休日や福利厚生、募集要項の要点まで、同社の会社説明資料の内容をもとに整理しました。
なお、ヨロズワークス(運営:株式会社AMGキャリアサービス)は株式会社エールと人材紹介契約を結んでおり、同社の求人を掲載しています。記事内の会社に関する情報は、同社の会社説明資料の記載にもとづいています。
株式会社エールはどんな会社?
株式会社エールは、建設アウトソーシング事業として、さまざまな建設現場に施工管理技術者を配属している会社です。 社員はエールの正社員として雇用され、エールのお客様である建築会社のプロジェクトに参加します。携わる建設工事は、学校、商業ビル、共同住宅、テーマパークなど多岐にわたると資料では紹介されています。
エールの役割は、社員の採用・研修・教育です。研修を終えた社員は建築会社の現場に配属され、施工管理や図面関連業務を担当します。拠点は東京本社(東京都港区芝、各線「三田駅」から徒歩2分)と大阪営業所(大阪市中央区南船場、地下鉄「心斎橋駅」から徒歩1分)の2か所です。
社員の94%が未経験で入社
資料によると、エールでは全社員の94%が未経験で入社しています。前職の例として、医療従事者、介護職、接客業、営業職、事務職などが挙げられており、異業種から転職して活躍している社員が多いとしています。
「建設業界の経験がないのに施工管理ができるのだろうか」と不安に思う方にとって、同じように異業種から入社した先輩が多いことは、心強い材料のひとつといえるでしょう。未経験から施工管理に転職する際の全体的なポイントは、未経験から施工管理に転職できる?求められる力と成功のポイントでも解説しています。
建設アウトソーシングという働き方のメリット
建設アウトソーシングは、「エールの正社員として、建築会社の現場に配属されて働く」というスタイルです。この働き方には、次のようなメリットがあります。
- 未経験でも、エールの研修を受けてから現場に配属される
- 配属後も、エールの先輩や講師による定期的なフォローを受けられる
- 学校、商業ビル、共同住宅など、さまざまな種類の建物に関わる機会がある
- エールの正社員として、エールが用意する福利厚生や資格取得支援などの制度のもとで働ける
一つの会社の中だけで経験を積むのとは違い、プロジェクトごとに異なる現場を経験できる可能性がある点は、施工管理としての引き出しを増やしたい人にとって魅力になるはずです。
事前に知っておきたい点
一方で、応募前に理解しておきたい点もあります。日々働く場所は、エールのオフィスではなく、お客様である建築会社の建設現場です。現場ではその現場の関係者と協力しながら仕事を進めることになるため、新しい環境や人間関係になじんでいく力が求められます。
また、プロジェクトが変われば、配属される現場も変わる可能性があります。配属先は自宅を起点に最大で90分以内のエリアとされていますが、裏を返せば通勤に1時間以上かかる現場もありえるということです。どのような現場に配属されるかは、資料では「本人の希望条件やスキルに応じてお任せします」とされているので、気になる方は面接で確認しておくと安心です。
求人の詳細は、株式会社エールの施工管理の求人から確認できます。
エールの企業理念と「エールスタイル」
企業理念
エールの企業理念は、「私たちは従業員の人生に『エール』を送り続けることにより、お客様へのサービスの向上、社会の発展に貢献します。」というものです。
資料によると、この理念には「仕事に関わる人とその家族まで幸せにしたい」という代表の想いが込められています。従業員が安心して前向きに働ける環境を整えることこそが、社会に貢献する第一歩だと考えているそうです。
従業員の幸せを支える「エールスタイル」
エールでは、従業員の幸せを第一に支える考え方を「エールスタイル」と呼んでいます。エールスタイルは、次の5つの柱で構成されています。
- 手厚く安心の研修
- 家族も支える福利厚生
- 努力に報いる報酬制度
- 資格取得支援と手当
- 配属後のフォロー体制
技術者を応援することが顧客サービスの向上につながり、さらに次世代を担うプロの人材を輩出することで社会貢献まで発展する、というのが同社の考え方です。社名のとおり「応援する」ことを軸にした会社だといえます。
施工管理の仕事内容と1日の流れ
施工管理が行う「3大管理」
施工管理は、建設現場で「いつ・どこで・誰が・何をすれば効率的にできあがるか」を考え、現場の「司令塔」として全体を取りまとめる仕事です。エールの資料では、施工管理の中心となる業務として、次の3つの管理が紹介されています。
- 安全管理:工事現場でさまざまな点検を行い、現場で働く人の安全を守る業務
- 工程管理:工程の組み立てやスケジュール管理を行い、現場のスムーズな運営を目指す業務
- 品質管理:建物の品質が図面どおりにできあがっているかを細部まで確認し、管理・記録する業務
一般的には、これに予算を管理する「原価管理」を加えて「4大管理」と呼ぶこともあります。施工管理という仕事そのものについて詳しく知りたい方は、施工管理とは?仕事内容・4大管理・1日の流れ・資格・年収までわかりやすく解説もあわせてご覧ください。
施工管理の1日の流れ
資料で紹介されている1日の流れは、次のとおりです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:00 | 朝礼 |
| 9:00 | 現場での作業指示・監督 |
| 11:00 | 現場管理業務(施工写真) |
| 12:00 | 昼休憩 |
| 13:00 | 打ち合わせ |
| 15:00 | 現場管理業務(施工写真) |
| 17:00 | 事務作業・終業時の確認・報告 |
朝礼で1日の作業内容や安全面の注意点を共有し、日中は現場を回りながら作業の指示や確認、施工写真の撮影などを行います。施工写真は、工事が正しく進んでいることを記録として残すための大切な業務です。夕方は事務作業や1日の確認・報告を行い、資料によると18時頃には終業することが多いとしています。
1日の業務の割合
1日の業務の割合は、現場での管理業務が7割、事務作業が2割、打ち合わせが1割というイメージです。デスクワークよりも、現場で実際に建物ができていく様子を見ながら働く時間が長い仕事だといえます。
ただし、資料にも「日によって業務内容や割合は変わる」と書かれているとおり、これはあくまで大まかなイメージです。工事の段階や配属先の現場によって、1日の過ごし方は変わります。
身に付くスキル
資料では、エールで働くことで身に付くスキルとして、社会人基礎力にあたる「ソフトスキル」と、知識・技術力にあたる「ハードスキル」の2つが挙げられています。
- ソフトスキル:スケジュール管理能力、関係者間での調整力、広い視野で業務を遂行する力、コミュニケーションスキル
- ハードスキル:PCスキル、CADの操作スキル、資格取得、業界の専門知識
前職で培った調整力やコミュニケーション力は、施工管理でも生かしやすい力です。そこに建築の専門知識や資格が加わることで、市場価値の高い人材を目指せる、と同社は説明しています。
未経験でも安心できる研修とフォロー体制
約1ヶ月間の入社時研修
エールに入社すると、同期と一緒に約1ヶ月間の研修を受けます。研修から配属、その後までの流れは、資料では次のように紹介されています。
- エールに入社
- 座学研修:仕事で使う建築の基礎などを学ぶ
- 現場研修:実際の雰囲気を体感しながら仕事を習得する
- CAD操作に挑戦:CADの操作方法や図面の見方を習得する
- 研修完了後に現場へ配属
- 配属後も先輩・講師が定期的にフォロー
- 経験を積んでキャリアアップに挑戦
座学だけでなく現場研修やCADの練習まで含まれているため、建設業界の知識がまったくない状態からでも、段階を踏んで現場に出る準備ができる内容になっています。同期と一緒に研修を受けることで、配属後も相談できる仲間ができる点も心強いところです。
配属後のフォローアップ体制
施工管理の仕事は、研修を終えて現場に出てからが本番です。エールでは、配属後も定期面談や相談体制があり、気軽に話せる環境を整えているとしています。資料で挙げられているフォローの内容は次のとおりです。
- 配属前の不安を払拭するためのヒアリング
- 配属後の現場訪問による定期的なヒアリング
- 1年目から4年目までの年次研修によるフォローアップ
- 次のプロジェクトに向けた振り返りとアドバイス
- 技術的・精神的な従業員のケア
施工管理は「きつい」というイメージを持たれることもある仕事ですが、特に未経験のうちは、困ったときに相談できる相手がいるかどうかが大きな違いになります。現場の外にも頼れる先輩や講師がいることは、長く働けるかを左右する大切なポイントです。
先輩社員の声(資料より)
資料の「先輩社員に聞いてみた!」では、入社理由として「未経験でも安心して始められそうだったから」「研修がしっかりしているから」「社内の雰囲気がいいから」「未経験から活躍している先輩が多いから」といった声が紹介されています。
また、エールの魅力として「1ヶ月間同期と研修を共にして絆が深まる」「年齢問わず社員同士仲が良い」「サポート体制がしっかりしている」「上司や同僚がフレンドリーで何かあればすぐ相談できる」といった声も挙げられています。
キャリアパスとモデル年収
同社が示すキャリアアップ例
エールは「頑張る人が報われる」という人材育成理念のもと、未経験で入社しても頑張った分だけ評価する、としています。資料では、資格取得と担当業務の広がりに応じたキャリアアップ例(モデル年収)が示されています。
| 年次 | 資格の目安 | 主な業務 | モデル年収 |
|---|---|---|---|
| 入社時 | 資格無し | 補助業務 | 381万円 |
| 3年目 | 2級施工管理技士取得 | 職人管理、職長打合せ | 476万円 |
| 5年目 | − | 工程表の作成、施工図の確認、後輩指導 | 544万円 |
| 10年目 | 1級施工管理技士取得 | 検査対応、施工図作成、竣工書類作成 | 717万円 |
| 15年目 | 1級建築士取得 | 施工計画、見積書作成、業者との折衝 | 872万円 |
| 20年目 | − | 予算管理、工事計画立案、行政との打合せ | 1,009万円 |
この表は、あくまで同社が示すキャリアアップ例(モデル年収)です。実際の年収は、資格の取得状況や担当する業務、評価などによって変わるため、全員がこの年収になるわけではありません。具体的な条件は、選考の中で確認するようにしましょう。
資格取得がキャリアアップのカギ
モデルを見ると、2級施工管理技士、1級施工管理技士、1級建築士といった資格の取得が、担当業務と年収のステップアップに結びついていることがわかります。
施工管理技士の受検資格は2024年度から見直され、第一次検定は2級なら受検年度末時点で17歳以上、1級なら19歳以上であれば、学歴や実務経験がなくても受検できるようになりました。第二次検定は、第一次検定に合格したあとの実務経験を積んでから受検する仕組みです。また、第一次検定に合格すると「技士補」の称号が得られます。受検資格の細部は年度によって扱いが異なる場合もあるため、詳しくは公式の受検の手引きで確認してください。最初の目標になりやすい2級については、2級施工管理技士とは?で詳しく解説しています。
施工管理以外へのキャリアチェンジも
資料のよくある質問によると、CADオペレーターや内勤など、他職種への異動を希望することも可能です。施工管理のプロとしてキャリアアップを目指す人への支援も行っているとしています。現場で経験を積んだあとに働き方を見直したくなった場合でも、社内で選択肢を検討できるのは安心材料といえるでしょう。
エールの働き方:休日・残業・勤務地
年間休日127日・土日休み
エールの年間休日は127日(2025年実績)で、週休二日制(土日)を採用しています。資料では、土日休みの採用を「業界内では珍しく」と表現しており、オンとオフを大切にしながら長く安定して働ける環境を目指しているとしています。休暇はほかに、GW・夏期・年末年始、慶弔休暇などがあります。
ただし、募集要項には「配属現場の進捗状況により月数回休日出勤の場合有(振替休日又は休日出勤手当を支給)」とも記載されています。工事の進み具合によっては土日に出勤することがある点は、あらかじめ理解しておきましょう。
残業は月平均20時間程度
月平均の残業時間は20時間程度とされています。勤務時間は8:00〜17:00(実働8時間)で、前述のとおり18時頃に終業することが多いとしています。なお、建設業にも2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されており、業界全体でも働き方の見直しが進んでいます。
1週間以上の長期休暇も取得可能
資料によると、プロジェクトの合間などに1週間以上の休暇を取得することも可能で、取得実績もあるとしています。一つの工事が終わって次の現場に移るタイミングでまとまった休みを取れるのは、プロジェクト単位で働くスタイルならではの特徴です。
直行直帰・自宅から最大90分以内の配属
配属先は、自宅を起点に最大で90分以内のエリアとされており、基本的に現場へ直行直帰で通えるとしています。毎日オフィスに立ち寄る必要がないため、移動の負担を抑えやすい働き方です。
勤務地は、関東は1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関西は2府1県(大阪・京都・奈良)にある建設現場です。
福利厚生と資格取得支援
福利厚生の一覧
エールの福利厚生は、資料では「業界トップクラスの充実した福利厚生」と紹介されています。内容は大きく4つに分けられています。
| 分類 | 主な制度 |
|---|---|
| スキルアップを応援する制度 | 資格取得支援、資格合格祝金(5〜15万円)、建築技能講習費用補助、キャリアアップ支援制度 |
| 社員や家族の健康を気遣う制度 | 社会保険完備、定期健康診断、配偶者検診費用補助、予防接種費用補助 |
| ライフイベントをお祝いする制度 | 結婚・出産祝い(各5〜10万円)、子どもの入学・卒業祝い(5〜10万円)、誕生日祝い(社員・配偶者・子ども対象)、永年勤続表彰制度(入社後5年毎に30万円)、退職金制度(確定拠出年金) |
| その他働きやすさを支える制度 | 資格手当、残業手当、期末手当、キャリア手当、介護・出産育児休暇など |
制度の詳細は人事担当者に確認するよう資料に記載されているため、気になる制度があれば面接などで質問してみましょう。
資格取得を後押しする制度
未経験から施工管理を目指す人にとって、特に注目したいのがスキルアップを応援する制度です。資格取得支援に加えて、合格すると5〜15万円の資格合格祝金が用意されており、資格手当も設けられています。
施工管理の資格は、取得すると任される仕事の幅が広がり、評価にもつながりやすいものです。2級施工管理技士を取得すると主任技術者に、1級施工管理技士を取得すると監理技術者にもなれるなど、現場での立場も変わっていきます。働きながら資格を目指す人を、会社として後押しする仕組みが整っている点は、キャリアアップ例とあわせて押さえておきたいポイントです。
募集要項の要点
資料に掲載されている募集要項の主な内容は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 職種 | 施工管理 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与(専門・短大卒) | 月給220,000円(年収:3,652,500円/残業20hの場合) |
| 給与(大学卒) | 月給226,000円(年収:3,753,750円/残業20hの場合) |
| 給与(大学院) | 月給232,000円(年収:3,855,000円/残業20hの場合) |
| 給与の補足 | 月給には一律手当20,000円を含む |
| 昇給・賞与 | 昇給:年1回(4月)、賞与:年2回(6月・12月) |
| 諸手当・補助金 | 通勤手当、残業手当、資格手当、引越資金補助など |
| 勤務地 | 関東:1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)にある建設現場、関西:2府1県(大阪・京都・奈良)にある建設現場 |
| 勤務時間 | 8:00〜17:00(実働8時間) |
| 休日休暇 | 年間休日127日、週休二日制(土日)、GW・夏期・年末年始、慶弔休暇など |
休日休暇には、次の注記があります。
配属現場の進捗状況により月数回休日出勤の場合有(振替休日又は休日出勤手当を支給)。プロジェクトの合間などに1週間以上の休暇取得も可能です。
募集要項の年収は、いずれも残業20時間の場合の金額です。残業時間によって実際の金額は変わる点に注意してください。最新の募集内容は、株式会社エールの施工管理の求人でご確認ください。
エールに向いている人
同社が求める人物像
資料では、エールで働くのがぴったりな人として、次の3つのタイプが挙げられています。
- コミュニケーションを取りながら進めるのが好きな方
- 楽しみながら新しいことを学び、成長していける方
- 周囲を頼りながらチームワークを大切にできる方
また、「資格も経験も不要」とし、少しずつでも成長を前向きに楽しめる人が活躍しているとしています。
こんな人は検討してみる価値あり
資料の内容をふまえると、次のような方はエールを検討してみる価値があるといえます。
- 未経験から施工管理に挑戦したいが、研修やフォローがある環境で始めたい方
- 接客、営業、介護などで培ったコミュニケーション力を生かしたい方
- 土日休みや年間休日の多さなど、ワークライフバランスを重視したい方
- 資格を取りながら、着実に年収アップを目指したい方
- さまざまな種類の建物の工事に関わってみたい方
反対に、ひとつの職場に固定して働きたい方や、通勤時間をできるだけ短くしたい方は、配属先の決まり方や通勤範囲について、応募前によく確認しておくのがおすすめです。
株式会社エールについてよくある質問
Q. 入社前に勉強や資格取得は必要ですか?
資料によると、必要ありません。入社後の研修で必要な知識や技術を身につけ、働きながら資格を取得することができるとしています。入社前に建設業界の基本的な用語に触れておくと、研修内容をより理解しやすくなるでしょう。
Q. 未経験の社員はどのくらいいますか?
資料では、全社員の94%が未経験で入社していると紹介されています。前職は医療従事者、介護職、接客業、営業職、事務職などさまざまで、異業種からの転職者が多い会社です。
Q. 女性でも活躍できますか?
同社によると、エールの女性施工管理の比率は41.5%で、資料では業界トップクラスとしています。産休・育休を経て活躍している女性社員も多数いるとのことです。福利厚生には介護・出産育児休暇なども含まれています。
Q. どのようなプロジェクトに参加できますか?
資料では、商業ビル、マンション、オフィス、レジャー施設など、あらゆるプロジェクトに携わる機会があるとしています。どのプロジェクトを担当するかは、本人の希望条件やスキルに応じて決まります。
Q. 休日出勤はありますか?
年間休日は127日(2025年実績)で、土日休みの週休二日制です。ただし、配属現場の進捗状況により月数回休日出勤の場合があり、その場合は振替休日または休日出勤手当が支給されます。
Q. どこの現場で働くことになりますか?
勤務地は、関東1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)と関西2府1県(大阪・京都・奈良)にある建設現場です。配属先は自宅を起点に最大で90分以内のエリアとされ、基本的に現場へ直行直帰で通えます。
Q. 施工管理以外の仕事に移ることはできますか?
資料によると、CADオペレーターや内勤など、他職種への異動を希望することも可能です。施工管理のプロとしてキャリアアップを目指すための支援も行っているとしています。
まとめ:株式会社エールは未経験から施工管理を目指したい人の選択肢のひとつ
株式会社エールは、建設アウトソーシング事業として、エールの正社員として建築会社の現場に施工管理技術者を配属している会社です。資料によると全社員の94%が未経験入社で、約1ヶ月間の研修と、配属後の定期的なフォローアップ体制を整えています。
働き方の面では、年間休日127日(2025年実績)、土日休み、月平均20時間程度の残業、プロジェクトの合間の長期休暇、自宅から最大90分以内の配属と直行直帰といった特徴があります。一方で、現場の進捗によっては月数回の休日出勤がある点や、プロジェクトごとに配属先が変わりうる点は、事前に理解しておきたいところです。モデル年収は同社が示すキャリアアップ例であり、資格取得や担当業務によって実際の年収は変わります。
ヨロズワークスでは、施工管理職に特化したキャリアアドバイザーが、エールの働き方や募集内容についてもご案内しています。まずは株式会社エールの施工管理の求人をご覧いただき、応募を迷っている方や他の求人と比べてみたい方は、無料で転職相談をするからお申し込みください。メールでWeb面談の日程を調整し、気になる点をじっくりお伺いします。